日本歴史学協会若手研究者問題特別委員会参考資料

1 「若手研究者問題」解決に向けた歴史学関係者の研究・生活・ジェンダーに関するウェブ・アンケート調査

1)立場別報告書・集計表

・大学院生【結果概要】【本文】

・大学非常勤講師【結果概要】【本文】 ※10月8日掲載

・研究機関研究員【結果概要】【本文】

・大学教員【結果概要】【本文】

・専門職、中学校・高校教員、自由研究者【結果概要】【本文】

・女性研究者【結果概要】【本文】

※先行して公表していた立場別集計表の結果を一部修正しています。

※「大学院生」の立場に関する報告書の一部修正(69頁表63「大学教員」欄の回答数と比率、同頁表64の注記、2020年3月31日)。

2)単純集計表・調査票

単純集計表調査票

3)中間報告書関係

「若手研究者問題」解決に向けた歴史学関係者の研究・生活・ジェンダーに関するウェブ・アンケート調査中間報告書(2017年2月)

シンポジウム 歴史学の担い手をいかに育て支えるか~日本歴史学協会「若手研究者問題」アンケート調査中間報告から~(2017年3月4日開催)

シンポジウム感想まとめ


2 歴史学関係若手研究者問題に関する参考資料

人文科学分野修士課程・博士課程学生数の推移(1992-2019年度)

人文科学分野修士課程・博士課程学生数の男女別推移(1992-2019年度)

人文科学・社会科学博士課程の進路別・国公私立別・男女別卒業者数(1999年度、2009年度、2019年度)

人文科学・社会科学系の大学入学者数の推移(学科別・男女別、1992-2019年度)

「史学」大学入学者数の推移(国公私立別・男女別、1992-2019年度)

2016年度人文社会科学系大学教員数・学生数・教員1人当たりの学生数および2016年度本務教員数に対する2030年度の1人当たり学生数推計

高等教育機関(学士号相当以上)進学率の推移(日本とOECD平均の比較、2013-2018年)

高等教育機関(大学、短大、高専)への公財政支出と私費負担の対GDP比の推移(日本とOECD平均の比較、2013-2017年)

高等教育機関(大学、短大、高専)に対する公財政支出および私費負担の割合の推移(日本とOECD平均の比較、2013-2017年)

設置形態別の大学授業料・入学料の推移(1975-2017年度)

2020年10月17日現在 ※今後も関連資料をアップしていきます。